パーソナルトレーナー藤田英継のブログ

他人と比較しない。モデルはモデル、あなたはあなた。

表参道のパーソナルトレーニングジムevergreenの藤田です。

 

先日、こんな記事を見つけました。

 

6パックのお腹と、女性らしいボディラインは共存できない。

 

プロのファッションモデルやフィットネスモデルに

憧れるのは、悪いことではありません。

 

それがきっかけで、あなたの人生がプラスになるのであれば

それはとてもすばらしいことだと思います。

 

 

でも、生活をかけてカラダつくりに励んでいる彼女たちと

同じ体型、同じ体重になろうとするのは

決してオススメしません。

 

同じような食生活、ライフスタイルを送ることだけでも

現実的には相当ハードルが高く、彼女らはあくまで仕事として

世間の持つ願望やイメージの「アイコン」になるため

健康や、カラダつくり以外にあるいろんな楽しみよりも

トレーニングとその見た目を維持するための

食生活や生活サイクルを送っているのです。

 

その傾向も、少し歯止めがかかってきているようですが

彼ら彼女らの美しさやカッコよさといった側面だけが

切り取られてクローズアップされ、商業利用され、

それにあおられた消費者が痩せられないことに

ストレスを感じたり、無理なダイエットをして

体調を崩したりしているように

ダイエット指導の現場では思います。

 

これでは本末転倒です。

 

カラダがカッコよく、キレイでありたいと思うのは

無理に他人、特に生活を賭けて身を削って

カラダを作っているモデルやビルダーと

同じようになろうとは思わないこと、

自分と比較しないことです。

 

あなたは、あなた。

 

夢を壊す言い方ですが、あなたのなれる範囲、

健康と、生活で大切なものを守りながら

できる範囲で、あなたの持っているカラダのよさを

引き出せればいいと思います。

 

おそらく、これを読んでくれているあなたは、

モデルでもボディビルダーでもない。

 

美しさやカッコ良さのアイコンに憧れるのはいいですが

生活において、もっと大切なものがあるはずです。

 

あなたの人生で大切なものを、きちんと考えた上で

ボディメイクに取り組んでくださいね!

「結局、何が正しいダイエットなの?」と思ってしまっているあなたへ。

表参道のパーソナルトレーニングジムevergreenの藤田です。

 

ボクがブログを書く上で意識していることに

 

「世間で間違って認識されている健康常識を検証していく」

 

という立場があります。

 

これっていうのは、ある一面では、

昔は科学的証拠(evidence)に基づいて正しいと信じられていたけど

時代とともに研究が進むにつれ、実はそうではなかったことが

分かったことがたくさんあるということなんです。

 

例えば卵だって、昔はたくさん食べると

コレステロールが上がって健康に悪いから

食べるのはほどほどにしておきなさい、

といわれていました。

 

肉中心の食生活も糖質制限も、いろんな人が

いろんな立場から、いろんなことを言っています。

 

 

商業主義に捻じ曲げられてしまっていて

ハナからおかしなものも、残念なことに沢山ありますが。

 

正直、多くの人が目にする

「広く公表されるデータ」

 

には、利権が絡んでくるというのも否めません。

 

つまり、売り手に都合のいいデータだけが

声を大にして広められたり、その逆で

 

都合の悪いデータはあまり出されなかったり。。。

 

ひとつ皆さんに覚えて置いていただきたいのは

残念ながら世の中に出回る情報や商品には、

すべては「ビジネス」が絡んできているということ。

 

何かを売りたいから、それに都合のよい

情報やデータが出回り、

「これをしたほうがいい」と喧伝される。

 

さらに先日書いたように、人間には

 

「自分の都合のいいように情報を受け取る」

 

習性があり、これは科学者にも起こりうることなので、

同じ実験データでも、ときとして、人によって

解釈が異なったりする。

 

「事実」と「真実」は違う・・・みたいな、

ちょっと哲学的になってきてしまいますが。

 

話を戻すと、それらを個人のダイエットの

レベルに落とし込もうとすると、

正直なところ合うものも合わないものもある。

 

「体質」や「遺伝子」には、人間は今のところ

完全には勝てない。

 

だから科学的に「こういうデータが出ている」

という「科学的証拠(evidence)」も大切だし、

実際に試してみて「私はこうやるといいみたいだ」

という「経験(experience)」も大切。

 

この両方がそろっていないと、机上の空論か

汎用性のない経験談になってしまいます。

 

朝食を食べたほうがいいのか

食べない方がいいのかというのも、

そのひとつですかね。

 

科学的データでは

「朝食を食べたほうがそのあと一日の代謝が

上がるから食べたほうがいい」

といわれていても、

様々なファクターが絡んでしまい、

 

実際に食べると太ったり。

朝食を食べると1日トータルで見たら

食べ過ぎてしまってるとか、

(これは工夫の余地がありますが)

今まで朝食を食べていなかった人が

朝食を食べ初めて、いつまでもカラダがなれなくて

胃腸が重くなってしまってその後の体調や

食事のリズムに差し支える…とか。

 

こういうことはダイエット指導の現場レベルでは

よくあることです。

 

科学的な理想論だけではどうにもならない。

 

だから最新の方法論だからといって

必ずしもある人にとって「最適」ではない。

僕ら現場で指導するトレーナーに必要なのは、

「唯一絶対な方法なんてない」という

態度に基づいて勉強し続けること、

自分の経験や指導経験から伝えられる

「抽斗」の数を増やし続けること、

何事にもメリット、デメリットの両面があることを

きちんとお客様に伝えることではないかな、

と思います。

 

うーん、優等生ブログ。

 

でもこの当たり前を、トレーニングする人も

トレーナーもきちんと覚えておかないと

おかしなことが起きてしまいますからね。

今日はこの辺で。

本当に「あなたに合った」ダイエットに出会えない理由は、都合のいいものごとしか見えていないせいかも?

表参道のパーソナルトレーニングジムevergreenの藤田です。

 

人は自分の都合の良いように物事を見るし

自分の見たいようにものごとを見る習性がありますよね。

 

自分の都合のいい情報を集めるし、

普段生活していて都合のいい情報が

感性のアンテナに引っかかる。

 

だからダイエットはしたいけど

辛いのはイヤ、苦労したくない…

と思えば、楽に痩せられる方法を探すし

自分が好きな食べ物だけ食べて

痩せられるのなら、世の中のダイエット方法から

そういうダイエット(○○だけダイエットなど)を

選んでしまいます。

 

ただ、それがあなたのダイエット方法として

一番効果の出る方法かというと、

そんな都合のいいはずはありません。

 

ダイエット系のサービスや商品の売り手は

それをよくわかっているので、

「みんなダイエットはしたいけど、こういう嫌なことがあって

なかなかダイエットしないんだよな」

というところに上手く刺さるような

ダイエット方法を、利点を強調するように

キャッチーな広告で提案してきます。

 

その部分をやたらと強調したり誇張して

出しているものが多くなってしまいますし

実際にサービスを提供する人ではなく

広告代理店や編集者が

消費者のアンテナに引っかかりそうな点だけを

強調するから、デメリットまでうまく伝わっていない・・・

そんな状況がたくさん見られます。

 

いざやってみても効果が全然でなくて

「騙された!」となる前に、

1つの方法は自分で判断しないことです。

 

情報収集をしているとどうしても

自分の楽な方、自分に都合がいい情報を

選んでしまうので、そうではなくて

専門家にこれがいいですよ、

というものを選んでもらって

自分の意思を挟まず、

それを実行することが近道なります。

 

要約すると、ダイエットに限らないと思いますが、

自分のフィルターを挟まないほうが

成功するための一番いい方法が見つかるよ、

というお話でした。

 

今日はこの辺で。

リテラシーの低い人が健康になった気分を買わされている

表参道のパーソナルトレーニングジムevergreenの藤田です。

 

以前このブログで、「酵素ドリンクやコラーゲンドリンクは効果的とは言えず、余計な砂糖や人工甘味料を飲まされるだけ」ということを書きました。

 

結局、飲んだことで痩せた「ような気分」、美肌になった「ような気分」を買っている、ということだと言えます。つまり、多くの商品が実際に効果があるというよりもメーカーの「イメージ商売」だということです。

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氾濫する「ダイエット情報」に振り回されないために大切なこと

表参道のパーソナルトレーニングジムevergreenの藤田です。

 

ダイエット向けの食事方法って、世の中にたくさんありますよね。

 

たくさんの人がカラダ作りに成功している食事方法がこれだけ世の中にたくさんあるし、指導者もたくさんいるのに、なんで新しいダイエット方法が次から次に出てくるんでしょう?

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食べれば食べるほど痩せる食べ物

表参道のパーソナルトレーニングジムevergreenの藤田です。

 

私はあまりTVを見ないのですが、先日たまたまTVをつけると、どうやらグルメ番組をやっていて、焼肉屋さん特集をやっていました。

 

その中で「食べるほど痩せる肉」というキャッチフレーズで、料理を紹介しています。

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ダイエットを通して自分に自信が持てて、ハッピーになれることを目指します

パーソナルトレーニングジムevergreenの藤田です。

ダイエットをするのって、痩せること自体が目的ではなくて

ダイエットを通して何か変えたいことがある人がほとんどだと思います。

 

着られない服が着られるようになりたい。

人前に出た時に、恥ずかしくない体型でありたい。

なんであれ、ボクはダイエットを通して

 

「自分に自信が持てる、自分の自己評価(セルフイメージ)が高くなる」

 

ことが、いちばんなんじゃないかと思っています。

 

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ダイエット中のカロリー摂取で気をつけなければいけないポイント

表参道のパーソナルトレーニングジムevergreenの藤田です。

 

ダイエットというと、体脂肪や体重を落とすことだけに

意識が向いてしまいがちですが、見逃してはならない

重要な点があります。

 

それは、極力「代謝を落とさない」ようにするということです。

 

摂取カロリーを落とすだけのダイエット方法では、

体脂肪や体重だけでなく、カラダのエネルギー代謝も減ります。

 

ということは、痩せることは痩せますが、以前と比べると

「太りやすいカラダ」になってしまうということです。

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代謝を下げずダイエットするには、糖質の摂り方が大切なポイントになる

表参道のパーソナルトレーニングジムevergreenの藤田です。

 

糖質をむやみに制限するのではなく、カラダの中では作ることができない

必須アミノ酸、必須脂肪酸、ビタミン、ミネラルなど

必須栄養素を優先した上で、「上手に利用する」ことで

代謝の低下を抑えることができます。

 

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糖質制限の落とし穴は?

表参道のパーソナルトレーニングジムevergreenの藤田です。

 

糖質を多量に摂ると、インスリンが急激かつ多量に分泌されて、

体脂肪の分解が抑制され、さらに合成が高まり、

体脂肪が蓄積される原因になる。

 

「それなら、炭水化物を食べなければいいのでは?」

 

という発想から提唱されたのが、

 

「糖質制限」

 

によるダイエットです。

 

糖質制限という発想自体は、もともとは糖尿病の治療を

目的とした食事法でもあります。

 

糖質を食べなければ、急激なインスリン分泌も起きないから

カロリー摂取が適正な範囲内なら体脂肪が増えることはないでしょう、

という考え方です。

 

一見正しそうですが、見落とされている点がいくつかあります。

 

代謝アップを目指す人にとって、インスリンは

「分泌させなければいい」というものではありません。

 

カラダの中で、血糖値のコントロール以外にも

さまざまな重要な役割を担っています。

 

たとえば、インスリンは筋タンパク質の合成を促進します。

この作用をうまく使うと、糖質はトレーニングよる代謝アップを

サポートしてくれます。

 

ということは、ダイエット目的で基礎代謝を上げるべく

筋トレをしていても、トレーニング効果が低下してしまい

基礎代謝は上がってくれないということです。

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